文化系 公認サークル

昆虫研究会

昆虫を中心に生物について探求するサークルです。遠征して採集に行くこともあります。

昆虫研究会

活動内容

どんなサークル?

ひとことで言えば、 虫を楽しむ サークルです。採集、撮影、飼育など虫には様々な楽しみ方がありますが、そんないろいろな楽しみ方を歴史と実績のある昆虫研究会の活動を通して学んでみませんか? すでにガチの虫屋の方、大学から昆虫に触れてみようという方、昆虫の研究がしてみたい方など、どんな人でも是非一度活動に参加してみてください。 昆虫だけでなく、鳥、魚、両生類爬虫類、植物など様々な生き物に詳しい先輩たちとフィールドに出れば新たな出会いがきっと待っています! 生き物の調べ方など、今後農学部で勉強していくにあたって必要になってくるようなことも少し学べると思います。この辺はオンラインでもなにかできそうなので要望があれば検討します。 カメラ好き も待ってます。昆虫の写真撮影はかなり奥が深いです。共に練習していきましょう! 部費はありません 。必要なものも特にはありませんが、採集用具の類、カメラがあると楽しいと思います。採集用具は部からある程度貸すことができますが、レンタルできるカメラは無いです。また、 運転免許 は持っていると楽しいと思います。個人・数人で遠征する場合は必須と言っても過言ではないでしょう。

こんな活動してます!

基本的に定期的な活動はなく、全体での活動は夏合宿、学園祭ぐらいです。 普段の活動は、 部員がLINEに 「○○を採りにor撮りに行きますが、行きたい人はいますか」 などと提案し、もし行きたい人がいたら一緒に行く 、といったような感じです。 メインのフィールドは車でアクセスできる関東近辺ですが、週末には東北や四国など、長期休みには北海道から、沖縄、そして海外まで様々です。意外と東北って近くって、毎週末青森秋田ぐらいまでなら行けちゃったりします。 長野ぐらいなら、放課後、平日の夜に出て夜間採集、からの翌日授業とかで行けます。めっちゃ楽しいです。昨年は表立った活動があまりできなかったこともあり、今年はサークルとしていろいろなところに遠征したいとも考えています。とりたい虫があれば気軽に相談してください! 活動、とはいえませんが、日々空きコマや昼休み、放課後は部室でいろいろしゃべってます。常にだれかは部室にいます(多分)。 部室に大量にある図鑑をめくりながら「これかっこいい!見てみたい!」と言った数分後には遠方への遠征が決まってたりします。だいぶフッ軽です。見てみたい虫をアピるチャンスなので大学に来ているときは是非頻繁に足を運んでみてください。 部室は部室棟2階の、階段上がってすぐ左手 です。 珍しい昆虫を採集した場合、「短報」というかたちで分類群ごとや地方の専門誌に投稿することもあります。このあたりはもし投稿したくなったら詳しい先輩に聞いてみてください。 学園祭での展示は、 トップクラスの集客率を誇る、農工大の目玉展示 です。行列ができるほどです。 3年前の学園祭の様子です↓ 見ての通り密です。昨年は2年ぶりに展示を出しました。部員だけでなくOBの方々にも標本や生体を準備していただき、たくさんの来客の方々に楽しんでいただけました。学園祭にモチベーションを向けて活動していくのもいいですね。 文章のみではなかなか楽しさが伝わらないので、写真の上手なOBの先輩が撮影した写真とともに過去の活動を振り返ってみましょう。 3月 スギカミキリ 埼玉県にて。 早春に発生するカミキリムシ。 こいつが見られるようになると「春だな」って感じになる。 ヨナグニサン 与那国島にて。 日本最大の蛾。 美しすぎて初めて見たときは言葉を失った。 ヤノヤハズカミキリ 与那国島にて。 岩みたいでカッコいい。 近い種は農工大構内にいる。 カラカネオオキマワリモドキ 西表島にて。 通称「高級なゴルフボール」。 そんな軽い言葉で済ませていいレベルの虫ではない。最高。 クロカタゾウムシ 西表島にて。 某ゴキブリと戦う漫画のおかげで有名な奴。 実際めっちゃ固い。 4月 オオシモフリスズメ 長野県にて。 春の三大蛾のうちの1つ。 実際見たとき、あまりの大きさに感動した。 フチトリヒメヒラタタマムシ 埼玉県にて。 自宅の庭のボタンに飛来していた。 身近な環境にもいい虫がいることを教えてくれた。 セアカオサムシ 栃木県にて。 小型のオサムシだが美しさは国内トップクラス。 南部鉄器のような上翅がよい。 ガゼラエンマコガネ 伊平屋島にて。 アフリカ原産、牛糞処理のために牧場に放たれた。 溢れ出る「アフリカ感」が最高によい。 5月 カワラゴミムシ 神奈川県にて。 夜間に河原の水際を走り回っている。 ゴミムシなのにこのフォルムとデザイン、声優なのに可愛いみたいなやつである。 アオハダトンボ 埼玉県にて。 河川の中流域に生息する美しいトンボ。 近年数が減少しており、埼玉でも確実に見られるポイントはほんの数カ所である。 ハラグロオオテントウ 東京都にて。 日本最大級のテントウムシ。 府中キャンパス内でも多数確認されている。 キバネツノトンボ 埼玉県にて。 「トンボ」ではなく「ツノトンボ」。 可愛さと美しさを兼ね備えた最強の虫。 6月 ベニスズメ 府中キャンパスにて。 ピンク色の非常に美しいスズメガ。 キャンパス内の樹液に夕方飛来しているのがたまに見られる。 オオスズメバチ 府中キャンパスにて。 過度に恐れる人がいるが、そんなに恐ろしい虫ではない。 餌を食べているときなら数センチまで寄っても襲ってはこない。 7月 オオシロカミキリ 埼玉県にて。 汚れのない白が最高に美しい。 シロカミキリの類は標本にするとこの美しさは失われてしまいがち。 アカアシオオアオカミキリ 埼玉県にて。 府中キャンパス内でも確認されている。 つかむと賛否両論のある微妙な香りがする。 8月 アイヌキンオサムシ 北海道にて。 昨年の合宿のメイン目標。 見ての通り、マジで最高。 ノコギリクワガタ 伊豆大島にて。 おととしの合宿のメイン目標。 伊豆大島は巨大なノコギリクワガタがうようよいて楽しい。 ツシマカブリモドキ 対馬にて。 対馬には、おととし先輩に連れていってもらった。 縦のつながりが強く、1年生でもすごい先輩にいろいろなところに連れていってもらえるのが昆研の魅力。 オオクワガタ 山形県にて。 まさか野生のオオクワを見れるとは思ってもいなかった。 見つけたときは変な声出た。 9月 ダイコクコガネ 長野県にて。 日本最大の糞虫。 そこら辺のカブトムシの数倍カッコいい。 マイマイカブリ 福江島にて。 福江島のマイマイカブリは巨大になる。 まじでデカいから一回は実物を見て欲しい。 10月 クロウスタビガ 埼玉県にて。 しっとりした雰囲気と三日月紋が美しい。 秋の風物詩。 フジコブヤハズカミキリ 山梨県にて。 これも秋の風物詩。 唐揚げみたいで可愛い。 1枚でも心に響く写真があれば気軽に連絡ください!!!

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